講師:上條 あやか


1986年生まれ

大阪、神戸、西宮を転々とし小学生の頃白馬村に移る。

白馬北小、白馬中、大町高校卒業。

第18回長野県ピアノコンクール高校生の部奨励賞。

国立音楽大学音楽教育学科入学。

これまでにピアノを服部知子、江村美英子、住友郁治の各師に師事。

現在は地元白馬村でピアノ講師をしながら、ブライダル演奏や伴奏などの演奏活動も行う。



小さい頃はピアノよりもエレクトーンが大好きな子供でした。母の野望(!?)により嫌々ピアノを習うことになりますが、先生方のおかげでピアノを弾くことが大好きになりました。これまで3人の先生の下でピアノを学んできましたが、先生方と出会ったおかげで私のピアノ人生は大きく変わりました。

先生方から教えていただいたことを、今度は私が伝えていきたい!ピアノの魅力をもっとたくさんの方に知ってもらいたい!そう願ってピアノ講師の道を歩んでいます。

音大中退の過去…経歴に頼れない分、実力と人間性で勝負します!


私は音大に入学はしましたが、卒業はしていません。

高校生の時に初めて“ピアノ科”の存在を知り、そこからの猛練習で受験に挑戦できるレベルまでたどり着きましたが、入試の結果は不合格。第二志望だった音楽教育学科に入学します。

ところが当時の私は「ピアノ演奏をもっともっと学びたい!」という気持ちが強すぎて、教育科で学ぶ意味を見出だせなくなっていました。授業の合間もレッスンに通い詰め、休日はひたすら練習。ピアノを弾くことに、とにかく一生懸命でした。無理をし過ぎて精神的にも肉体的にも参ってしまい、二年生になる前日に大学を辞めました。

 

それからしばらくはピアノと離れた生活を送りますが、やっぱりピアノがやりたい!と一念発起し、家族の協力を得て24歳の時にピアノ教室を始めます。

開講後数年は出産育児の繰り返しでなかなか思うようにレッスン出来ないこともありましたが、毎週通ってくれる生徒さんのおかげで楽しくピアノを続けることができました。

 

現在は口コミやご紹介もあって、たくさんの生徒さんに来ていただいています。高学年の生徒さんの半数以上は、学校での伴奏を任されたりコンクールに出場するなど積極的にピアノに取り組み活躍をしています。通ってくれる生徒さんがいること、がんばってくれる生徒さんがいることは本当にありがたいことです。

 

大学を辞めたことは胸を張れることではありませんが、この経験があるからこそ私は生徒さんの弱い部分も受け止め、励まし、応援することが出来ます。ピアノを弾ける喜びを誰よりも共感することが出来ます。

生徒さんと正面から向き合い、全身全霊でレッスンに取り組んでいます!