音楽性とは?


音楽性とは、楽譜に書かれていることを深く読み取り、表現する力のことです。音楽性は良い演奏を聴き、良い指導を受けることでどんどん磨かれていきます。

「自分には(うちの子には)センスがないから…」と思っていらっしゃる方々!

センスは努力次第でいくらでも磨けます!

私が生徒さんによく言うのは

「ロボットじゃなくて人間がお話しているみたいに弾こうね」ということです。

試しに、“こんにちは”とゆっくり声に出して言ってみて下さい。いかがでしょう?短い言葉の中にも「音の高低」があることを感じられたでしょうか?よく聞く言葉で「イントネーション」とも言いますね。

 

ピアノは鍵盤を押せば誰でも簡単に音が出せてしまいます。ただの音の羅列にならないよう、美しい演奏をするためにはイントネーション、つまり「抑揚」をつけることがとても重要になります。 

人が語りかけるように、歌うように音を繋ぐ。そこに強弱が加わり、感情が込められ、描いたイメージが音となって『表情豊かな・音楽的な演奏』になるのです。

 

当教室では単に機械的なテクニックを習得するためではなく、生徒さんご自身が“自分の音楽を表現するため”に必要なテクニックを学んでいただけるよう指導しております。

表現するための身体の使い方


音楽を表現するためには身体の使い方もとても重要です。手首、腕、ひじ、肩、背中…全身を使ってピアノを弾きます。

 

ほとんどの生徒さんは小さい頃からバーナムピアノテクニックを使用し、“身体の動き”と“音のイメージ”を結びつけるレッスンをしております。


中には「身体を動かして弾くのは恥ずかしい」という生徒さんもいらっしゃいますので、それぞれの性格を見極めながら一人一人に合ったやり方で身体を動かすテクニックもお伝えしたいと考えております。身体を使って弾くと音色が豊かになったり、フレーズがいつもよりきれいに繋げられたり、良いことがたくさんあります♪

 

決してクネクネして弾く訳ではありませんよ(^^)

基本であるバッハをしっかりと学ぶ


クラシック音楽史は大きく“バロック・古典・ロマン派・近現代”の4つに分かれています。

当然のことながら、バロック以降の作曲家は皆バロック音楽を学んでから独自の音楽を築き上げていきました。特にバッハは音楽の父ともいわれる偉大な作曲家です。音楽を理解するうえでバッハを学ぶことは必要不可欠なのです。

 

私が師から受け継いだことは「なにはともあれまずバッハ」です。バッハを学んだうえでのショパンでありベートーヴェンなのです。

 

当教室では音楽系の進路を考えている方はもちろん、上達を目指している方にも『インベンションとシンフォニア』をはじめ、積極的にバッハ作品をレッスンに取り入れております。